丹波市議会 2019-03-18 平成31年予算決算常任委員会( 3月18日)
消防費委託金としまして、市内の3つのトンネルのトンネル非常警報盤の管理交付金としまして97万8,000円を計上しております。 続きまして、42ページをお願いいたします。 42ページの中段でございます。21款諸収入の国県外交付金としまして、高速自動車国道救急業務支弁金ということで、高速道路の救急業務の出動した件数に応じまして408万3,000円を計上いたしております。
消防費委託金としまして、市内の3つのトンネルのトンネル非常警報盤の管理交付金としまして97万8,000円を計上しております。 続きまして、42ページをお願いいたします。 42ページの中段でございます。21款諸収入の国県外交付金としまして、高速自動車国道救急業務支弁金ということで、高速道路の救急業務の出動した件数に応じまして408万3,000円を計上いたしております。
次の経済センサス調査委託金7,000円は、従業員4人以上いる事業所及び企業を対象に、5年ごとに行います経済調査活動に係ります調査区管理交付金でございます。 続きまして、38、39ページをお開き願います。
2点目は、先ほどの予算書の36ページで、消防長のほうから県の委託金でトンネルの非常警報盤管理交付金の説明がございました。この管理というのは、消防署でないとできないような内容でしょうか。一般の業者の方はできないような点検内容でしょうか、お伺いします。 ○委員長(前川豊市君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) まず、産科医療体制整備事業基金のことについての御質問、2点をいただきました。
それからもう1点は、32ページの消防関係で、消防費の委託金という形で31ページから32ページにかけて、トンネル非常警報板管理交付金というのが97万8,000円で収入されていますが、それについてちょっと説明を聞かせていただきたい。特にということではないですが、説明がちょっとわからないのでお願いしたいと思います。 ○委員長(岸田昇君) 生活環境部長。
15款県支出金、3項県委託金、8目消防費委託金としまして、まず、トンネル非常警報盤管理交付金として97万8,000円を計上いたしております。この管理箇所につきましては、鐘ケ坂、城山、奥野々のトンネルでございます。 次に、同じく33ページの最下段でございます。
そして、4番目でございますけれども、私たちの集落は農地・水・保全管理交付金を活用し、共同で集落の水路や農道などの農業用施設の維持管理が図られており、大変ありがたい制度であると思っているところでございます。このたび、答弁にあったように、森林・山村多面的機能発揮対策交付金がこの7月に創設されたことについて、区長を通してお聞きをしたところでございます。
トンネル非常警報盤管理交付金としまして97万8,000円を計上いたしております。これは鐘ケ坂、城山、奥野々のトンネルの管理委託でございます。 次に、42ページをお開きください。20款諸収入、5項雑入、1目雑入でございます。国県外交付金としまして、高速自動車国道救急業務支弁金としまして517万6,000円、航空隊派遣職員助成金128万2,000円をそれぞれ計上いたしております。
35ページの、説明ではトンネル非常警報板管理交付金。これについては、どこでトンネルを、どうというのか、お示しいただけるならお願いしたいと思います。 説明の中では、非常警報板完備ということで、それだけの点検なのかなと。コンクリートなんかの崩落、そういうものがハンマー検査されるのかな、いろんなことを思うんですが、これについて97万8,000円ですので、・・・・。
そこで、平成19年度から既に地域ぐるみで取り組んでおります、議員もご承知の農地・水保全管理交付金により、地域共同による農地、水路などの資源の保全管理と農村環境の向上に各集落で取り組んでいただいているところでございます。これは共同事業に対し、集落の農業の5年後、また10年後を見据えた農業形態のあり方、いわゆる体制整備構想を集落内の合意を得ながら作成され、昨年度に提出をいただいたところであります。
上から2行目から、高速自動車道救急業務支弁金としまして430万7,000円、トンネル非常警報盤管理交付金としまして97万8,000円、気象観測業務受託金としまして2万円をそれぞれ計上いたしております。 次に、41ページをごらんください。10節施設付属設置物諸収入としまして、3行目の気象観測機器電気使用料として4,000円を計上いたしております。 次に、42ページをお開きください。
次に、トンネル非常警報盤管理交付金、97万8,000円を計上いたしております。これは、鐘ケ坂のトンネル、それから氷上の城山トンネル、それから玉巻のJRの高架下の部分にあります水の深さを測る装置ですけれども、これの受託金としまして97万8,000円を計上いたしております。それから、気象観測業務受託金としまして2万円を計上いたしております。 次に68ページをお開きください。
高速自動車の支援金、高速道路の救急業務の支援金469万5,000円、トンネルの非常警報盤の管理交付金97万8,000円、気象観測業務受託金として2万円をあげております。 続きまして68ページ、雑入の中の9節物品売払の諸収入でありますが、その中のコピー・印刷代の中に消防のコピー・印刷代も含んでいるということで、3万7,000円を含まさせております。
スタートした時点で維持管理交付金であるとか、イベント交付金であるとか、課題解決交付金であるとか、るるそれぞれに申請書であったり、実績報告書であったり、添付資料であったりいうのが、私もかわらせていただいて目につけております。また各地域を回る中で、今、荻野議員さん、ご指摘があったように、そういうことも聞いております。